【テーマパーク】手づくり体験や動物との触れ合いなど家族向けのレジャーが楽しめる「まかいの牧場」
動物との触れ合い、食の手づくりなどの「体験」ができる牧場
「まかいの牧場」は、静岡県・富士宮市「朝霧高原」にあるレジャー型牧場です。
ココではウマに乗れたり、牛の乳しぼりや羊の毛狩りなど「動物とのふれあい体験」や、バターやチーズ、ソーセージをつくったり陶芸やクラフトなどの「手づくり体験」ができます。
また、アスレチックやプレイランド(一部有料)などもあり、親子で楽しめる施設がそろっています。
クルマだと東名富士ICから西富士宮有料道路を使って約30分で到着。
入場料は700円ですが、有効期間はなんと1ヵ月以内となっており、期間内なら何度でも入場できます。
さらにチケットを保管しておけば、1ヵ月過ぎたあとも入場の際100円割引券として使えるのでとってもオトク。また、JAFの会員は入場料が100円引きになります。
広い園内はトラクターバスで移動
入場すると、すぐ大きな馬がお出迎え。しかし、2才5ヵ月の息子は、大きな動物が怖いのか触れるどころか近づくこともできません。
小さな子供は大人と一緒にポニーに乗ったり、馬にニンジンをあげたりできますが、息子は泣くばかりで困ってしまいました。
仕方ないので牧場内を走るトラクターバス(1日乗り放題400円)に乗って、遠くから動物たちをみることに。

このトラクターバスは牧場内をゆっくりとまわり、いくつかの停留所で止まるというもので、丘のうえでもラクラク行け、しかも運転手のガイドつきなので牧場内のことがよくわかってよかったです。
まずバスを降りたのは、「ハンモックの森」。たくさんのハンモックがかけられていて、自由に乗って遊んだり休んだりできます。

ハンモックなんて普段なかなかお目にかからないので、息子はもちろん夫も楽しげにブラブラゆれて遊んでいました。
訪れたのは09年5月でしたが、この日は晴れて暑い日だったので、木陰で涼しくて気持ちよかったです。
そのまま歩いて「羊の放牧場」へ。
丘の斜面にモコモコした羊たちがいっぱいいて、草を食んでいました。柵のなかに入って近くで羊を見ることに。
息子はだんだんと慣れてきたのか「おいちーしてる」といって、羊の食事を見ていました。今度はヤギやウサギにえさをあげてみることに。
ふれあいができる広場の入り口にはエサの自動販売機があり、モナカのなかに粒状のえさが入っていて、少しずつ手に取って動物にあげます。
息子は迫ってくる子羊やヤギにビクビクしながらも、上手にエサをあげることができました。

慣れてきたら「かわいー」といってはしゃいで、夫に「エサをもっとあげたい」とせがんで追加で購入してまであげていました。
ヤギや羊の他に、モルモットやウサギ、ブタもいて、どの動物も人に慣れているようで、襲いかかってきて怖いという事は一切ありませんでした。
最後にみんなでしっかり手を洗って、靴底を消毒マットでキレイにして、動物たちにバイバイしました。
乳製品や新鮮な野菜料理なども楽しめる
ふたたびトラクターバスにのって、まだ回っていなかった半分を車中から眺め、また入り口まで戻ってきました。
9ヵ月の娘は終始おんぶでしたが、ベビーカーでも園内は大丈夫なようで、赤ちゃん連れも多く見られました。
気づいた点は、自然が豊かなので虫が多かったこと。夏場はとくに虫除け対策をしっかりとしたほうがいいと思います。
わが家は虫除けスプレーと、肌が弱い娘のために服に貼付ける虫除けパッチを持参。オムツ替えも、トイレにベビーベッドがあったので問題ありませんでした。
帰りに、ポニー乗り体験横の「ふろんてぃあ」というショップで、牧場の絞りたて牛乳にその牛乳で作ったソフトクリームが乗った「ミルクinミルク」を購入。
絞りたてだからか、普段飲む牛乳より味が濃くて甘くて美味しかったです。
この日は午後からの入場で食事はしませんでしたが、お弁当は飲食スペースで食べられるようです。
また、「農場レストラン」というビュッフェ形式のレストランやピザ屋やジェラート屋など美味しそうなものばかりで、次回はぜひ食事もしたいなと思いました。
入場しなくても土産屋やレストランは利用できるようなので、富士五湖や富士山などドライブした際に、ドライブインとして利用してもいいかなとも思いました。
まかいの牧場
住所:静岡県富士宮市内野1327
電話:0544-54-0342
営業時間:9時~18時
text by JUNママ
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