【テーマパーク】富士山麓にある「ぐりんぱ」では冬季限定でそり遊びとスケートも楽しめる!
2月の「ぐりんぱ」は氷点下が当たり前!
「ぐりんぱ」は、静岡県裾野市にある遊園地。04年に「日本ランドHOWゆうえんち」から、名称変更&リニューアルされました。
東京方面からはクルマで東名「御殿場IC」を出て、約30分到着。
訪れたのは、09年2月の上旬。この日は天気はよかったのですが、さすがは富士山の麓。気温はマイナス2度で、路面が一部凍結していました。冬期はタイヤチェーンは必須です。
「ぐりんぱ」には、ジェットコースターや観覧車などのアトラクションのほか、シルバニアファミリーの村を人間サイズに再現した「シルバニアビレッジ」や、ウルトラマンのアトラクションが楽しめる「M78ウルトラマンパーク」もあります。
しかし、今回の目的は「そり遊び」。
冬季のみ特別に「つるつる坂のそり遊び」というゲレンデがオープンし、そり遊びを楽しむことができるのです。
また、今回は利用しませんでしたが「湖のスケート場」も冬季限定でオープンします。
ゲレンデは、緩やかなコースと少し傾斜があるコースの2コース
ゲレンデ脇に休憩室が設営されており、そこでスキーウェアに着替えたりオムツを替えたりと準備ができます。たくさんのコインロッカーもありました。
6ヵ月の娘はまだまだ雪遊びができないので、靴を脱いで上がるストーブのあるカーペット敷きの温かい休憩室でおばあちゃんとのんびり待っていてもらうことに。

息子と私は、持参したそりを持ってさっそくゲレンデへ。
ゲレンデは2ヵ所あり、なだらかな初心者向けゲレンデと、ちょっと斜面がキツいお兄さんお姉さん向けのゲレンデがあります。滑走距離は100メートルほど。
2才2ヵ月の息子はこれが初すべりだったので、まずはなだらかなゲレンデで挑戦。
最初は顔にかかる雪がイヤだったのか、少し不機嫌で、すべったあと自分で歩いて坂のうえにのぼろうとしませんでした。
仕方がないのでそりに乗せたまま引っ張って上まで連れて行き、何度か滑って遊んでいると、スピード感が楽しくなったのか自分から「もっともっと」といってそりを持って歩いて行くように。

最初はひとつのそりでふたり乗りをしていましたが、そのうち「ひとりでやってみたい」と言い出して、坂のうえまで一緒に行ってそりに乗せ、息子の背中をトンッと押してあげると、自分でうまくコントロールして滑りきることができました。
とくにやり方を教えた訳でもないのに、重心の移動やブレーキの掛け方もマスターして、子供の運動神経のよさにビックリしました。
そのあと急斜面コースへ行きましたが、息子は怖がることなく何度も滑っていました。どちらかというと大人の私の方が怖いくらい、かなりのスピードが出ました。

冬季は16時で閉園なのでちょっと慌ただしい
ひとしきり遊んで休憩室で着替えをすませ、帰りにシルバニアビレッジの「森のキッチン」というレストランでおやつを食べました。
シルバニアファミリーの絵がいっぱい飾られており、テーブルや椅子も子供向け(女の子が好きな感じ)につくられていて、とてもかわいいレストランでした。
冬期のパークは16時には閉園で、レストランは15時がラストオーダー。
少し忙しいおやつになりましたが、たくさん遊んだあとなので、ジュースを美味しそうに飲んでいるのが印象的でした。
ほかにも、ココには「キッズフジQ」という、完全室内型の遊具やさまざまなオモチャで遊べる施設があったり、春からはお花もキレイに咲いて、冬のそり遊び以外にもいろんな遊びかたができるテーマパークのようなので、また行ってみたいなぁと思いました。
ぐりんぱ
住所:静岡県裾野市須山字藤原2427
電話:055-998-1111
営業時間:曜日や季節により異なるので、サイトにて確認を。
入園料:大人/900円、子供/550円
text by JUNママ
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