【テーマパーク】富士山をどーんと間近に眺めながら1日中遊び回れる「富士山こどもの国」
富士山の裾野にある、広大なこどもの国
静岡県・富士市にある「富士山こどもの国」では、その名のとおり富士山をどーんと間近に眺めながら、自然のなかで思いきり遊べます。
東京方面からだと東名「富士インター」を下りて、富士サファリパーク方面に20分ほど走った場所にあります。入場料は大人800円、未就学児は無料。
約95万平米の広大な敷地内は、おおまかに「街」、「草原の国」、「水の国」の3つのゾーンにわかれています。いずれは、3つのゾーンが追加オープンする予定なのだとか。
富士の裾野という立地なので、起伏に富んだ敷地内は移動するのがタイヘン! よって、小さな子連れは、それぞれのゾーンにはバスで行き来するのが正解。

バスは「街」と「草原の国」(大人300円、小人100円)、「街」と「水の国」(大人200円、小人100円)をつないでいて、それ以外に停留所がありません。
「草原の国」のバス停が一番園内で高いエリアにあるので、そこから回るのがオススメです。

小さな子供は「草原の国」で思いきり身体を動かそう
じつは、園内ではどんなふうに遊べるのかまったくわからずに来てしまったので、まずは入口からすぐそばの「街」ゾーンから歩いてみることに。
「街」には、レストランやホール、宿泊可能なロッジなどがあり、遊具やアスレチックなどはありません。このエリアはキレイに舗装されおり、平坦だったので3ヵ月の娘を乗せたベビーカーでも大丈夫でした。
「街」では物足りない1才10ヵ月の息子を連れて、おつぎは「草原の国」へ向かってみることに。
「草原の国」には、富士山の溶岩をそのまま活かしたアスレチックや、ロープでつくったクモの巣ネットなど、おもいっきり身体を動かせる遊具がたくさんありました。
アスレチックは難しかったようで上手にできませんでしたが、芝生の斜面を走っては転がってを繰り返し、自然を満喫していました。
一番よかったのは、園内の一番高いところにある「爆裂火山」という滑り台で、やはりこれも溶岩を生かした大きな岩山のようなデザイン。
子供が怖がっていたので一緒に上までいくと、とても景色がよくてビックリ!
園内のすべてが見渡せて、天気がよければもっと先の海まで見えたかもしれません。もちろん滑り台も普段の公園にある物よりも大きく、子供は喜んでいました。
この「草原の国」には、キャンプ場やパオ集落があって、バーベキューもできます。クルマごと入園するオートキャンプ場もあるようです。
このゾーンは、平坦なところが少なくタイヘン。たくさんの小学生が遠足で訪れていましたが、ビニールシートを使って芝すべりをする子供もいました。
歩道はキレイに舗装されていますが、起伏が激しいので普通に歩いてもかなり体力を使いました。
事前に「こどもの国クラブ」に入会するとさまざまな特典が!
トイレやオムツ替えは、各ゾーンにあるインフォメンーションセンターでできました。
またコインロッカーがあったので、大きな荷物はロッカーに置いて、必要な物だけ持ってあそびに出たほうがいいと思います。

小学生くらいになると「水の国」ゾーンのカヌーやちょっと難しいアスレチック、野鳥や昆虫の観察会などの体験プログラムにも参加できるようです。
キャンプやロッジでの宿泊なども「安価で清潔だ」と評判がいいようなので、子供がもう少し大きくなったら皆でまた来たいなと思いました。
「富士山こどもの国クラブ」に入会すると、入園料が半額、会員限定の体験プログラムに参加できるなどの特典が受けられます。ネットから申し込みができますが、手元に届いたカードを持参しないと特典が受けられないので、早めの申し込みがオススメです。
富士山こどもの国
住所:静岡県富士市桑崎1015
電話:0545-22-5555
開園時間:9時〜17時(4〜9月)、9時〜16時(10〜3月)
休園日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みは無休
入園料:大人/800円、中学生/400円、小学生/200円、未就学児/無料
text by JUNママ
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