【沖縄本島】さまざまなアクティビティを用意している体験型テーマパーク「琉球村」で、築120年の沖縄民家で紅型染め付けに挑戦
沖縄の伝統文化を体験してみたい!
08年6月の沖縄旅行では、「なにかひとつでも沖縄の伝統的な体験して思い出をつくりたいな」と考えていました。
ガイドブックで調べてみたところ、恩納(おんな)村にある「琉球村」が滞在先のホテル「カヌチャベイ・ホテル&ヴィラズ」に近いことがわかり、行ってみることに。
那覇空港からは、クルマで約60分ほどの場所にあります。
テーブルクロスの紅型染め付けは1500円
琉球村は、移築した古い沖縄の民家6軒が点在し、その民家内でさまざまな沖縄伝統文化を楽しむことができる体験型テーマパークです。
陶芸や舞踊、三線、藍染め、紅型染め、シーサー絵付けなどの体験プログラムのほか、琉球衣装の貸し出しもありました。
琉球衣裳貸し出しには3コースあり、写真1枚つきで一番安いCコース(着付けのみ)で2500円〜です。
材料が必要となる体験も有料です。わが家は、1才6ヵ月の息子と一緒に挑戦できそうな「紅型の染め付け体験」(1500円)をすることに。
紅型の染め付け体験は、村の中央にある築120年の「旧花城家」という場所で開催されています。

家のなかでは、すでにいろいろな小物をつくっている人たちがいて、「紅型体験をしたいのですが」と声をかけると、「どうぞ上がって、上がって」。自宅に招かれたかのように接してくれて、体験がスタート。
その日は、紅型を染め付ける素材として、コースターかテーブルクロスのどちらかが選べました。
「お子さんと一緒にやるなら、染め付けする柄の大きなテーブルクロスのほうがおすすめですよ」といわれ、テーブルクロスの染め付けをすることに。
最初の5分ほど布を見ながら説明を受けたあとは、自分たちで仕上げて行きます。
紅型はあらかじめ染めるハイビスカスの絵柄の周りにノリが付いていて、そのなかに染料を塗り込んでいきます。
先のつぶれた筆のようなハケで自由に色を付けるので、1才6ヵ月の息子も夫の手を借りながらお手伝いできました。
少し強めにこするように色をつけていきますが、ノリが広めについているので多少色がはみ出しても大丈夫。
とくに難しい技術も必要なく、約15分ほどで作業は終了。
途中息子はスタッフの人がつくっているものに興味を持ってしまい、最後まで一緒にはできませんでしたが、一緒に「つくる」体験ができてよかったです。

色付けした作品はドライヤーでおおまかに乾かし、新聞紙に包んで持ち帰ります。
持ち帰り用の封筒に入っていた「家に帰ってからの作業」の指示とおり、まずはきちんと乾燥させた後、水でノリをふやかしてノリを落とし、また乾かしたら完成!
難しいことはひとつもなく、楽勝でした。
琉球村の隣にある「沖縄の駅ちゃんぷるー」での休憩もオススメ
琉球村の隣には、関連施設として「沖縄の駅ちゃんぷるー」というドライブインのような施設があります(入場料無料)。
みやげ屋や飲食店のほか、ステージもあって琉球舞踊を無料で見ることができました。

私たちは昼食を兼ねて楽しんだのですが、約15分間いろんな歌や古武術、踊りが鑑賞できました。
息子は最初少し戸惑っていましたが、最後にお客さんも参加しての踊りになったとき、座ったままでしたが体を動かしたり手を叩いたりして楽しんでいましたよ!
「ちゃんぷるー」は、施設全体が屋根で覆われているので、強い日射しをしのげて涼しくてよかったです。
「琉球村」のなかは日陰が少なく、小さな子供連れは注意が必要かもしれません。また、段差は少なかったのですが舗装されている部分が少ないのでベビーカーは扱いにくかったです。
琉球村では、伝統舞踊「エイサー」や「道ジュネー」(年中行事を表現した沖縄風パレード)、お芝居などのアトラクションもあったようで、上演時間があえばもっといろんな体験ができたかな、と思いました。
琉球村
住所:沖縄県恩納村字山田1130
電話:098-965-1234
営業時間:8時30分〜17時30分(年中無休、最終受付17時)
入園料:大人/840円 、3才〜15才/420円
By JUNママ
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