【沖縄本島】ライブは19時スタートなので、2才児でも踊って盛り上がれる民謡居酒屋「沖縄地料理波照間」


沖縄最後の夜は、リーズナブルで利便性のいいビジネスホテルに宿泊

息子は歌が大好き。歌を聴いていればご機嫌だし、いつも鼻歌を歌っています。

そこで08年12月の沖縄旅行では、「ぜひ2才9ヵ月の息子に沖縄民謡を聞かせてあげたい」と思っていました。

沖縄旅行の際、那覇市内に宿泊することはないのですが、今回は「民謡居酒屋」に立ち寄れるよう、最後の1泊を那覇で過ごすことにしました。

那覇に着くまで店は決めていませんでしたが、国際通りと空港にアクセスがいい場所をと考え、宿泊したのは「ハイパーホテル那覇」というホテル。

沖縄県那覇市金城5丁目11−1

最終日は寝るだけなので「安くて便利であればどこでもいいや」と思っていたわが家には、まさにうってつけのホテルでした。

ココを選んだのは、モノレールの「小禄駅」から徒歩1分、那覇空港まではクルマで5分という好ロケーションに加え、2名で1泊5980円(息子は無料、3才以上は+1050円)、しかも無料朝食付というリーズナブルな宿泊料でした。

いわゆるビジネスホテルですので、部屋は狭く、スーツケースを広げたらもう歩けない!

という状況ですが、アメニティー類やパジャマなどは必要十分にきちんと揃っていてお風呂も狭いながら清潔でした。

わが家が泊まったのは、セミダブルベットのうえにロフト風シングルのベッドがついた「ファミリールーム」で、夫が上段に寝ました。夫は「寝台車みたい…」といっていましたが。

部屋の窓からモノレールがよく見え、乗り物好きの息子は大喜びで窓にはりついて離れませんでした。

無料の朝食は、ロールパンやクロワッサンなどの数種類のパン、マカロニサラダとインスタントスープ、コーヒー、オレンジジュースで、味は普通。

「コンビニで買うよりはいいかな」といった感じです。

子供でも気軽に沖縄民謡が楽しめる民謡居酒屋

さて、沖縄民謡ライブは、地元マッサージ師のお兄さんにすすめられて「沖縄地料理 波照間」という店にしました。

国際通りのど真ん中にある、いかにも観光客相手という感じの店でだったのであまり期待はしていませんでした。

が、お兄さんが「自分は入ったことないけど、評判はいいみたいですよ。店から出てくる人も満足そうな顔しているし」というので行ってみることに。

沖縄県那覇市牧志1丁目2−30

午後6時過ぎに店に着くと、けっこう混んでいましたが、なんとか予約なしでも入れました。

でも私たちの後のお客さんは「満席」と言われていたので、あらかじめ予約をしていったほうが無難だと思います。

ライブチャージは500円。

ステージ前のお座敷席とボックス席がありますが、私たちはライブが目的なので、お座敷にしてもらいました。

ライブは7時からなので、まず食事をオーダー。

注文したのは、ラフテー丼、豆腐よう、ボロボロジューシー、 紅豚しゃぶしゃぶサラダ、ふーチャンプルー、ビール2杯、梅酒、焼酎各2杯、マンゴージュースで、会計は8070円(ライブチャージ込み)。

お料理は、あっさりしていてなかなかおいしく、けっこうボリュームがありました。

那覇市内の居酒屋にあまり行ったことがないので、高いのか安いのかはよくわかりませんが。

さて、ひと通り食べ終わったころ、ライブがスタート。

波田陽区に似た感じのお兄さんが三線を担当し、美人のねーねーが太鼓をたたきながら歌います。

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民謡が上手なのかはよくわかりませんでしたが、少なくとも音は外さずキレイな声でした。

3曲ほど歌って、最後は明るい曲にあわせて、みんなで沖縄の踊り「カチャーシー」で盛り上がり、息子も喜んで最後まで踊っていました。

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ライブは30分ほどで「少し短いかな」とも思いましたが、息子が聞くには調度いい長さだったかもしれません。

沖縄旋律を十分に吸収したようで、沖縄音楽がかかると、空港でも電車のなかでも踊りだすようになってしまいました……

「2才児には少し早いかな」と心配だった民謡ライブでしたが、観光客向けの店だったこともあり、小さな子供が多少騒いでも誰も気にしない雰囲気で助かりました。

従業員の女性もみんな親切で、ゆっくりと楽しむことができた夜でした。

沖縄地料理 波照間
住所:沖縄県那覇市牧志1-2-30
電話:098-863-8859
営業時間:11〜24時
*神奈川県に「LAZONA川崎プラザ店」という支店あり

text by レラ

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