【ミュージアム】箱根に19世紀のフランスの街並を再現!サン=テグジュペリの世界観にひたれる「星の王子様ミュージアム」
箱根で楽しむ「星の王子様」ワールド!
子どもから大人まで幅広いファンをもつ、サン=テグジュペリの「星の王子様」。
その世界観を心ゆくまで味わうことのできる、「星の王子様ミュージアム」が箱根にあります。
電車では、小田急「箱根湯本駅」より箱根登山バスにて約30分、「川向・星の王子さまミュージアム」バス停下車。クルマでは、東名高速「御殿場インター」より約20分(駐車場は平日/無料、土日祝/300円)。

サン=テグジュペリ生誕100年を記念して99年にオープンしたこの施設は、経営権が引き継がれるカタチで、現在はTBSが運営しています。
敷地内は、サン=テグジュペリのゆかりの地である1900年代のフランスの街並が再現され、ミュージアムエリア(展示ホール)以外にも、カフェやショップ、レストラン、教会などの施設が庭園を囲むカタチで建っています。

何度訪れても、美しいフランスを歩いているような気分になり、思わずうっとり。
敷地内はフォトジェニックな景色がいっぱい!
まずは、エントランスに位置する「B612の広場」。
「B612」とは、星の王子様のふるさとである小惑星。その小惑星に王子様がちょこんと乗った像があり、ミュージアムをバックに記念撮影をするのにピッタリ!
敷地内の中央には「パルク・デュ・プチ・プランス」。
フランス庭園のミニチュアのようなものですが、サン・テグジュペリが幼少時代を過ごしたサン・モーリス・ド・レマンス城の庭を再現していて、とってもロマンチック。

ココにはベンチもあるのでゆっくりとくつろぎながら、フランス気分を味わえます。
わが家が訪れたクリスマスシーズンには、庭園にキレイなクリスマスツリーも飾られ、より一層素晴らしいムードでした。

敷地内の奥に行くと、「サン・テグジュペリ教会」があります。
ココは、サン・テグジュペリが幼少期を過ごした城のなかにいまも残る教会を再現したものなのだとか。
小さめの教会ですが、とても趣があります。

サン=テグジュペリの歴史的資料が並ぶ「展示ホール」
さて、ミュージアムエリア2階にある「展示ホール」に入ると、サン=テグジュペリの人生を象徴する9つの時期ごとに歴史的資料が年代ごとに並んでいます。
サン=テグジュペリが、空が大好きな飛行士であったこと、どんな女性を愛したのかなどの素顔を垣間見ることができます。
学術的な資料だけでなく、彼が過ごした子ども部屋の様子や、拠点として活躍していた街並みの再現なども設置され、楽しめるようになっていました。
もちろん、星の王子様に登場するキャラクターたちも登場しますから、お楽しみに。
1階に下りると、「映像ホール」の入り口には絵本がいっぱい!

まるで砂漠のなかにいるような幻想的なつくりの映像ホールでは、小さな椅子に腰掛けて、星の王子様に出てくる世界を実写とCGで再現した映像を見ることができます。
上映時間は15分(上映間隔は30分)とわりと短い時間なので、当時1才3ヵ月だった息子も飽きることなく過ごすことができました。
本格派のレストランもお楽しみ!
入り口のすぐそばにある「ミュージアムショップ」には、ありとあらゆる星の王子様グッズ、アクセサリー、生活雑貨、テーブルウェアなどが揃っています。
どれもセンスのいい品ばかりなので、ショッピングも楽しめます。
敷地内のレストラン「ル・プチ・フランス」は、本格的な味で大人も子どもも大満足間違いナシ!

ミュージアムに入らずに、レストランだけの利用も可能です( カフェタイム /10~11時、 ランチタイム /11~18時)。


座席は、店内のほか、フランス庭園側テラスと駐車場側テラスがありますが、天気がよければ、庭園側テラス席がオススメです!!
このレストランのシェフは、「料理の鉄人」の坂井宏行シェフに勝利したことがあるそうで、こだわりの感じられる本格的なフレンチ料理が楽しめます。
子ども椅子も用意されていました。
星の王子様ミュージアム
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
電話:0460-86-3700
開館時間:9~17時30分
入場料:大人/1500円、小中学生/700円、小学生以下/無料
*ホームページに、150円割引クーポンあり
text by maimai
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