【テーマパーク】カンガルーやフラミンゴも触れられる距離に!動物たちが放し飼いされている伊豆半島の「伊豆シャボテン公園」はおもしろい!


伊豆高原でも人気の老舗観光スポット!

伊豆半島の東側(伊東市)に広がる伊豆高原には、数多くの美術館や博物館があります。

そんな数ある観光施設のなかでも、「伊豆シャボテン公園」は人気の老舗観光スポットです。

名称からしても、サボテンのテーマパークといいたいところですが、現在では数多くの動物たちが放し飼い状態で飼われている「動物園」といったほうが実情に近いかもしれません!?

静岡県伊東市富戸1317−13

オープン当初は世界中のサボテンや多肉植物の展示をメインにしていましたが、現在では20万平米の敷地内にカンガルーやリスザル、カピバラなどの個性的な動物を約100種類展示(放し飼い)しています。

わが家が訪れたのは09年1月。娘が「どうしても行きたい」というので行ってみることに。

入場すると、ちょうどチンパンジーの「学習発表会」(ショー)があると案内があったので、入口そばにある「大講堂」で見学すること。

わが家が見たのは、2匹のチンパンジーショー。

ショーは終始手話も交えながら、チンパンジーの頭のよさや特徴をわかりやすく、かつおもしろく説明してくれました。

背の高い竹馬乗りや、揺らしてもまったく落ちない綱渡りを見てわが娘は終始釘づけ。

ときに大爆笑をとりながらの、あっと言う間の20分間でした。

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大講堂を出て、「カンガルーの丘」を目指して歩いていると、「コンゴウインコ」という巨大なインコを腕に乗せ写真を撮ってくれるスポットが(カメラは自前、無料)。

せっかくなので「家族で撮ってもらおう」と列に並びましたが、いざインコを前にすると「噛まれないかなぁ……」。

不安を残しつつも片腕を横に広げると、大きなインコがのってきました。

「おとなしくてよかった」とホッとしていると、近くの森がザワザワし、たくさんのリスザルが登場!

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「えっ!?」と一瞬なにが起こったのかわかりませんでしたが、娘は「かわいい~!」っと近づいて行きました。

どうやら園内ではたくさんのリスザルが放し飼いになっているようで、ちょうどエサの時間だったらしく飼育員がエサを販売していました。

娘が「あげたい」と言うので買おうと思いましたが、エサはなんとウジ虫!!

私はとても触ることはできないので、あげている人の近くで見せてもらうことに。

リスザルはまったく人を警戒しないので、手のひらにのせたエサも食べにきます。

真近で見るリスザル、とっても可愛く貴重な経験となりました。

カンガルーやフラミンゴも触れられる距離に!

いよいよ「カンガルーの丘」へ。

ココはいちおう柵で囲まれてはいますが、なかではカンガルーが放し飼いされていて、これまたビックリ!!

ワラビーやカンガルーを本当に真近で観察できるのです。

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「飛びかかってこないかな……」と、子供がいるので心配でしたが、近づいてもおとなしくとてもかわいかったです。

カンガルーの丘へはリスザルも遊びに来ていてチョロチョロしていました。

そして次は冬の風物詩にもなっているという、「カピバラの露天風呂入浴」へ。

ちょうどタイミングよくまったりと入浴中でした(笑)。

気持ちよさげなカピバラは、50キロほどもある巨体にも関わらず、ネズミ科に属するそうです。

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その先には「仲良し広場」があり、ウサギを触ったり羊が放し飼いになっている柵に入ったりできます。

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園内にはたくさんの鳥たちも放し飼いになっていて、歩いていると途中孔雀やペリカンなどが普通に道を歩いています。

さすがの娘も大きな鳥にはビクビクとしていましたが、興味はあるようで遠くから眺めていました。

柵に囲まれたバードパラダイスには、たくさんの鳥が自由に飛び交っていました。

ただよそと違うのは、フラミンゴなど大きな鳥も放し飼いで真近で観察できることです。

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娘はキレイなフラミンゴに見とれ「キレイだねぇ」と近くで観察していました。

最後に「世界でひとつだけのサボテンの寄せ植え」はいかが?

動物エリアだけでも十分満足できますが、その名のとおりサボテンもたくさんあります。

園内の一番奥に「シャボテン温室」があり、サボテンたちは生息地域ごとに5つの温室にわけられています。

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大小カタチもさまざまなサボテンが1500種類展示されているとのことですが、なかにはちょうど花を咲かせているサボテンもあり、なかなか見ごたえがあって楽しかったです。

そして、温室の最後には「シャボテン狩り工房」なるものが。

「なんだ!?」と思ってみてみると、そこには小さなサボテンがたくさんありました。

ココでは、土に植わっているサボテンを好きな数だけ箸でつまみ取り、オリジナルの寄せ植えにしてくれるとのこと。

寄せ植えにする鉢もさまざまな種類があり、「世界にひとつだけのサボテンの寄せ植え」がつくれます。

それを見た娘は「サボテン狩りする~!!」といいはじめましたが、私はあまり興味がなかったのでなんとかなだめその場を去りました……

温室内は若干階段があるので、ベビーカーだとそのまま通り抜けることはできませんでした。

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園内にはメキシコから寄贈された古代遺跡なども展示されて、趣向を凝らしているのがよくわかります。

敷地はそれほど広くないですが、近くで動物を観察でき、ゆっくりと見ることができるので1日楽しめると思います。

触れ合い型の動物園といった感じでとても楽しく、大人も子供も十分楽しめました。

伊豆シャボテン公園
住所:静岡県伊東市富戸1317-13
電話:0557-51-1111
営業時間:9~17時(3~10月)、9~16時(11~2月)
入場料:大人/1800円、小中学生/900円、4才以上/300円
*駐車場は1日500円

By Miyu

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