【沖縄】沖縄家庭料理でのもてなしが温かい、那覇市内にあるフレンドリーな民宿「なかはら」
ホテル1泊とレンタカー付のプランがオススメ
沖縄料理といえば、沖縄そばやゴーヤチャンプルを食べたことがあるくらいだったわが家。
食べることが好きな私たちは、一度地元ならではの家庭料理をぜひ食べてみたいと思っていました。
今回沖縄に行くために利用したのは、一泊目の宿泊(ホテル)とレンタカー付きの航空券のプラン。 このプランだと、泊数に応じて宿泊先を選ぶ楽しみも味わえます。
沖縄へのツアーは本島のリゾートホテルを利用するものが多く、その場合空港からリゾートエリアにあるホテルまではクルマで1~2時間かかります。
今回の宿選びは、子連れなので無理なく過ごしたかったので、那覇市内滞在と決め、沖縄の雰囲気を味わえることを重視して探しました。
—————————————————————————————–
宿泊先の候補をネットで探しましたが、航空系の大きなホテルかビジネスホテルがほとんど。
「それなら沖縄に行く意味がない」と思い検索を続けた結果、今回宿泊することになる「なかはら」のホームページに辿り着き「これだ!」と思いました。
民宿「なかはら」は、沖縄家庭料理でのもてなしをウリにしており、なおかつ料金的にもリーズナブル。さらには子連れに嬉しい和室があったので、電話で問い合わせて予約しました。
事前に料金や食事の時間などを直接聞いたほうが安心ですし、話すことで雰囲気もわかるので、電話をしてみるのが一番! とくに子連れの場合は、子供の年齢に応じて食事や布団の有無によっても宿泊料金は変わるので、電話での確認は必須です。
料金は、1泊2食付きで大人/6500円、小人/5500円(小学1年生で食事と布団ありの場合)で、親子3人で利用しても1泊2万円以内とかなりリーズナブルでした。お部屋は一般的な8畳ほどの和室でした。
子供も大満足の、絶品沖縄家庭料理!
「なかはら」に宿泊した日は、観光の予定があったため、先に荷物を置かせてもらってでかけることに。

こちらの宿は首里城まで徒歩圏内で、周辺の散策もできて便利です。高台に建っているので、見晴らしがよく、夜景もきれいでした。

外出先から宿に戻ると、ほかの宿泊客はリビングのような居心地のいい食堂でお食事中。
あらかじめ戻る時間を伝えておいたので、戻ってからすぐに食事をいただける幸せをかみ締めながら、たくさんのお料理をいただきました。
夕食は、すべてなかはらのお母さん・久子さんの手づくりで新鮮そのもの。
宿泊客には、久子さんの味を教えてもらいたくて、泊まりに来ては料理を教えてもらうリピーターもいるのだとか。

息子は紅芋のさつま揚げを「デザートみたい」と喜んでほおばっていました。ラフテーを食べると、あまりの美味しさに私に「作り方を教えてもらって、毎日作って欲しい」とまでいっていました。
ゴーヤもパパイヤも食べやすくて美味しかったので、美味しさの秘密をたずねたところ、「沖縄で作った野菜だから、美味しいのさ~」との返答に、沖縄を味わった気持ちでいっぱいになりました。
なかはらのご主人は泡盛が大好きで、お母さんが漬けたたくさんの薬草酒や果実酒も自慢のひとつのようでした。
ちょうど風邪を引きずっていた私に、「沖縄の人はこれを飲んでいるから風邪を引かないし、引いたとしてもこれを飲んだらすぐによくなるよ」と、ニンニク酒をすすめてくれたのでいただくことに。
夕食後も、ご夫婦に沖縄のことやお料理のことなど、いろいろと話を聞いて楽しい時間を過ごすことができました。ご夫婦のさりげないもてなし、にんにく酒と沖縄料理にも元気をもらい、おばあちゃんの家に遊びに行ったような温かい気持ちになりました。
宿に泊まるために沖縄に行きたいと思えるほど、温かな宿に出会えて大満足。今度うかがうときは、料理も教えていただこうと思っています。
沖縄家庭料理の宿 なかはら
住所:那覇市首里山川町1-69-3
電話:098-887-7073
text by N.F.
関連するクチコミをチェック!






